前の記事に書くのを忘れてしまったのですが、パリについてネットをチェックして知ったニュース。
こちら
なんと我々が乗った2日前の全く同じ便のビジネスで盗難があったそうで。
うーん。確かにビジネスの場合フルフラットでぐっすり寝てしまうから盗りやすいといっちゃ盗りやすい。
でもそんなお客さん同士で盗難ってするかなあ??
不思議〜〜〜
このニュース知らなかったからうちら結構無防備だったけど、私はカバンをフットレストの下に入れていたのでどうやっても盗れないでしょう。窓際だったし。
ただ母は上の収納にカバンを入れていたので危なかったですね。
これから気をつけないといけませんね。
ちなみにパスポートも結構機内で盗まれるらしいですよ。気をつけて。

さて一通りopera界隈での買い物が終わったので一度宿へ。もうお部屋に入れるかなと思ったんだけどまだダメで45分待って。と言われちゃいました。
なので荷物だけ置いてまた出ることに。
ホテルのフロント前はこんな感じ。
かわいいプチホテルでした。

マドレーヌまで出てサンジェルマンまでバスで行く事に。
パリの地下鉄は本当にスリが多いので出来るだけバス1本で行けるところはバスを使いました。
地下鉄はなるべく乗りたくないのよね。
乗り換えも面倒だし。
マドレーヌ寺院もいつ見ても美しいです。
この入り口はナポレオンが馬のまま入れるような造りになっているとか?

お腹ぺこぺこだったのでいつものクレープ屋さんへ。
いつものおじさんといつものクレープ職人さんが健在。
安心します。
今回は志向をを変えてトマトベースのガレットに。
イタリアン風。
でもやっぱ美味しかったなあ〜
何回来ても味が変わらず、世界一美味しいクレープ屋だと思います。
シードルなど飲んで2人で22ユーロぐらいかな。
フランス内では安いけど日本で考えると高いかな。

サンジェルマンから歩いてボンマルシェ方面へ。
この看板を撮ったのは右上に注目!
気温が出ているのですが
-2°C!!!
初めてだなあ。パリで氷点下。
冬の札幌波の体感温度でしたが、空気がキリッとしてました。
でも晴れていたので日差しが当たると暖かさも。
本当に晴れて良かったというか珍しい。
それこそ冬のパリで晴れたのは記憶にないです。

光り輝く大好きなデパート「ボンマルシェ」。
数年前ここでミポリンに会ったなあ。ミポリンその頃全然フランス語喋れなかったんだけどねえ。
家族でいたのを覚えてます。っていうか辻仁成がね・・ちょっと笑えた・・
そのボンマルシェですがあまりこちらも買い物欲を満たしてくれるモノは一切無く。
あっさりと後にするのでした・・
今回のパリは予想通り不発に終わりそうです。

お目当てはボンマルシェだけでなく、その隣にある奇跡のメダルの教会、「
Chapelle Notre-Dame de la Médaille Miraculeuse」です。
前回訪れたのが前回のW杯の時なのでちょうど4年前です。
そろそろメダルも古くなり新たにメダルを配ろうと思い訪問。通常は昼休みがありますが、木曜日は通しで開いています。

チャペル内は本当に美しいのです。
こんな真っ白のチャペルって珍しい。
何故かアジア人の団体さんがいました。
日本人か中国人かは謎。
ツアーで来るんですね。
前回と違い、入り口横に立派な売店が出来てまして、そこでメダルを無事購入。随分立派でしたよ。そして日本人のシスターがまだいらっしゃいました。

これサンジェルマンを歩いていて笑っちゃった銅像なんですけど、逆光で分かりづらいですね。
お尻から色んな武器が出てるというか、お尻にささっているといか。
しかもタマタマは真水色。
( ´,_ゝ`)プッ
ちなみにこれ馬の後ろ姿です。
言わないとわからないかな。

あとは未だにクリスマスモードも残っており。
これはCHANELの裏側。
綺麗なんだけどもう新年なのになあ。
もみの木をしまう日っていうのがあってそれも過ぎてるはずなんだけど・・
クリスマスの飾りじゃないのかな・・・?

しばしホテルの部屋で休憩した後、私だけ外出。
パリにお住まいの
mojaさんと夕食です。
色々mojaさんがリサーチをかけて下さり、超有名店の「Chez l'ami jean」に決定。予約が取れるか心配ですが無事2日前に取れ、ワクワクと胸を躍らせお店へと向かったのでした。
ちなみに母は部屋で一人で食事でした。かわいそうと思われがちですが母にとっては一番それが良かったみたいです。

お店はメトロで一本。4つめ位の駅だったのでホテルからレストランまで30分もかからず到着。
駅からは10分弱歩きます。
すぐに場所も分かり店先に座っているとmojaさん登場。
待っている間に何組かのフランス人がメニューを見て呟いて去っていきました。
店内はまだガラガラ。
でもきっと予約でいっぱいなんだろうなという雰囲気。
ナプキンホルダーとかカワイイ。
このお店は厨房に日本人シェフが2名ほどいるそうです。

なんか、パンとか黒板とかオシャレじゃないですか〜
でもね、残念ながらこのパン、殆ど食べずに終わっちゃいました。白いクリームみたいなのも気づくと下げられてました。ショボン。
メニューも一苦労で、35ユーロのmenuにするのは決めたんだけど、材料がさっぱり。っていうかmojaさんが分からないの、私が分かるはずがない!
とりあえず分かる範囲の魚か肉かで決める事に。
しかしせっかちな店員さんでさあ。イライラ棒的な雰囲気醸し出してたなあ。

おっおーキタ――(゚∀゚)――!!
前菜のサーモンです!
えーと正しくは「saumon mariné à la fleur de sel,crème onctueuse de pommes sam・・」
(メニューを写真撮影したものの途中で切れてる・・)
見たとおりサーモンの泡ソースねぎ添えです。
何となく分かる単語で判断してオーダーしたのですが素晴らしく美味しかったです。オシャレですよね〜
ねぎだからか和風な感じも。
これは素晴らしい。

はい。これがメインです。お肉を選びました。でも見るからに内臓です。・゚・(つД`)・゚・ ウェ―ン。
メニューは「rognons de veau sautés de-ci de-là aux pimentos・・・」
うーん、帰って調べたらrognons=腎臓。フランスの家庭的な代表内臓料理だそうで・・うえーっぷ。でもソースが美味しいので食べられたよ。食感はブリンブリン。
でもこんな大量の腎臓って・・
ボエーボエー
でね、付け合わせに大好きなマッシュポテトがあったんだけどなんか味がおかしくて受け付けなかったの。
2口ぐらいでやめちゃって。mojaさんはマッシュポテトおかわりしてたから私の分もあげたら
「あれ?味が違う」と。mojaさんのは正統なマッシュポテトで激旨でした。
私のを食べたmojaさんが「セロリ入ってないかなあ?」と言うので店員さんに聞いたら
「oui、セロリハイッテマス」(フランス語よ)と。
へえへえへへえへええへえ〜〜すごーーーーい。mojaさん。
っていうか自分も凄い〜セロリ嫌いなんですよー。道理で受け付けない訳だ〜
で、mojaさんは今の季節の「ジビエ料理」にしたんですが、1口頂きましたが私には
無理ぽ〜〜〜〜〜〜〜
すんごいクセのある味でした!きっとあれは鹿だね。なんて二人で言ってたんですが
何だったんだろうな〜
mojaさんは平気らしく結構食べてました。

で、デザート。想像してたのとは違う繊細な感じのデザート。
「Civet de poire pochée,pomme Grany Smith à cru et sorbet」
さっぱりとシャーベットに致しました。mojaさんは上にうっすら見えるモンブラン。
何かこの辺りで急にワキガ臭が。何だろう?隣のお兄ちゃん達は変わってないし、店員さんが働くにつれ体臭が?なんて思ったらこの缶に入っている「グラニースミスのクッキー」というやつ?これがクミン臭なんですよ!食べようと思って(゚д゚)!。
mojaさんのお子さんに。何て思ってたのにこりゃあかんという事で早々に缶の蓋を閉めました。
ボエー。
シャーベットはさっぱりしてて美味しかったですよ。そしてここでも泡。この店の流行なんでしょうか。
で結局最後まで店員にせかされ何事かと思ったらうちらは「9時まで」だったんだって。
でも電話予約の際にmojaさんにはそれが伝わって無く、mojaさんは大憤慨しておりました。
(表には出さないけどね)
お水も無料の水道水は無いと言うし、量も食べきれないほどと聞いていたけどそうでもなかったです。
ということでmojaさんの中での評価は良くなかったようです。
でも私はmojaさんとパリで夕食を食べられたこと、パリに来れたこと、美味しい料理を食べれたことがあまりにも嬉しくてサービスの面はあまり気になりませんでした〜
外国だし、なんて思いもあったりして。

お会計はボンボンの入った缶に。
こういうのオシャレですね〜
気がつけば店内は満席。
日本人は見あたらず。
フランス人が多そうでした。
有名店ですが他にもっと良い店がありそうです。
でもここはここで美味しいことは美味しいです。
繊細な味付けでした。
そうそう、お酒を飲まなかったんですよね。二人とも疲れていたのでお水で済ませました。
正解だったと思います。
翌朝も早いとのことでmojaさんとメトロでお別れ。宿へ向かいました。
22時前でしたがホテルのそば、人っ子一人いなかったな〜